ついに日経株価がバブル後最安値を割り、7,162円の82年以来の最安値と言う事です。 私の会社では一切株とかに手を染めた事はないのですが、消費者心理はどのようになるのか気になり経済紙や経済や経営の本とかはよく読みます。 またこういう時期は会社の経営の「そろばん」があっているか月次決算など念入りにチェックを良くします。 しかし「そろばん」だけで経営は出来るかというと、やはりそこに経営者の「理念」とか「ロマン」とかが 原動力になっていると思います。
会社をこのようにしたいとか、お客様の満足度を上げるためにはどうしたらよいかとかいろいろやりたい事がいっぱいですが、いずれもコストがかかります。
「ロマン」をもって進めば、現実派の社員は「現実はこうですよ」と強い意見を言います。 でも、こうした前向きの議論がないと会社はバランスを失います。直言してくれる社員が居るのは良い事です。しかし、その中でもロマンを持って進むことが大事な時もあります。 佐藤芳郎 |