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パッシブ暖房で実現した ローコストの快適住宅

東区I邸

「じめじめ空気」に、さようなら」
建材ひとつひとつに、コストを考えながら家づくりをすすめ、その努力が、納得できるクオリティーを保ちつつもローコストという家を完成させました。


暖房は床下暖房システムを採用し、1階の床材はすべてノルウェー産のパイン無垢材に。木の質感がやさしく足になじみます。コンクリートを打った換気用の床した空間は、そのまま収納スペースとして使え、一石二鳥。約35坪と決して広くはない延床面積ですが、吹き抜けや床下収納、ロフトなどの工夫で、効率よく快適な住まいに仕上げました。


▲クリームイエローとグレーのツートンカラーの外観が目を引く。

▲室内に階段を組み込み、空間を有効的に活用。


▲子供部屋は将来2部屋に仕切れるよう柱位置や電気配線を考慮して設計。


▲(左)キッチン部分の床はパインの無垢材を採用。
▲(右)ロフトには、換気用の断熱排気塔を採用。


▲ダイニング部分は吹き抜けで開放的に。白い壁の向こうがキッチンです。


▲吹き抜けに設けたリビングダイニングは、14畳という面積よりも広く感じます。


上記、図面をクリックすると
拡大表示されます。


パッシブ暖房は、設計段階での手間や建築コストが多少かかりますが、電気や灯油などの動力がいらない自然換気なので、設備のイニシャルコスト、ランニングコストが ゼロ というのが魅力です。

「前のアパート湿気が多く、家具の背後の壁がすぐカビだからけ。だからとにかく、空気がきれいなことを望みました。この家はすごく気持ちがいいです」と奥さんも満足げです。
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